雨の中の宿探し ― 2013/06/27
昨夜は雷が鳴り雨が降った。朝は晴れているが、嫌な予感がする。
案の定、昼から気温が上がり入道雲が発生した。
昼過ぎから雷と夕立に遭遇する。雨の中宿を探すがみつからない、宿のの電気がつかないので、
客を取るのをやめていた宿の主人に頼んで、何とか泊めてもらうことにする。
助かった。
写真は26日に泊まった宿に宿泊していたフランス人のゴートハイヤー氏である。
BMWWの1969年製のクラシックカーのサイドカーでモンゴルに行く途中だそうだ。
彼は250ccのバイクではフランスは走れないとという。バイクは1000cc以上の大型でないと
安全でないという。この話は日本にいるとき、海外ツーリングの集まりの飲み会でも聞いたはなしである。
ロシアでも同じだ。一般国道を大型トラックが時速100kmで走るのが一般的であるのだ。
モスクワを通過するのも問題だ。モスクワ中心を避けるルートを検討しなければならない。
ヨーロッパ全域が同じ状況であろう。
早めにロシア、そしてヨーロッパから脱出する方法を考えなくてはならない。
N55-46-17.5 E051-50-02.0
案の定、昼から気温が上がり入道雲が発生した。
昼過ぎから雷と夕立に遭遇する。雨の中宿を探すがみつからない、宿のの電気がつかないので、
客を取るのをやめていた宿の主人に頼んで、何とか泊めてもらうことにする。
助かった。
写真は26日に泊まった宿に宿泊していたフランス人のゴートハイヤー氏である。
BMWWの1969年製のクラシックカーのサイドカーでモンゴルに行く途中だそうだ。
彼は250ccのバイクではフランスは走れないとという。バイクは1000cc以上の大型でないと
安全でないという。この話は日本にいるとき、海外ツーリングの集まりの飲み会でも聞いたはなしである。
ロシアでも同じだ。一般国道を大型トラックが時速100kmで走るのが一般的であるのだ。
モスクワを通過するのも問題だ。モスクワ中心を避けるルートを検討しなければならない。
ヨーロッパ全域が同じ状況であろう。
早めにロシア、そしてヨーロッパから脱出する方法を考えなくてはならない。
N55-46-17.5 E051-50-02.0
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